「話が上手い人」ではなく、自分の気持ちを大切にしながら、相手の気持ちも大切にできる人。映画の登場人物の会話を観察して、「伝え方」を考える全8回の授業シリーズです。
人が自分の意見を伝えるとき、大きく3つのタイプに分かれます。アサーティブは「自分をがまんすること」でも「相手を言い負かすこと」でもありません。自分の気持ちも、相手の気持ちも、どちらも消さない伝え方です。
①自分を知る → ②伝える → ③聴く → ④理解する → ⑤対立を解決する → ⑥説得する。一本ずつ、コミュニケーションの力を積み上げていく順番に並べています。全8回すべての教材(解説ノート・生徒用PDF・教員用PDF)を公開中です。
家族を大切にしながら、自分の夢もあきらめない。「自分もOK・相手もOK」の考え方を、ルビーの選択から学びます。
すぐに答えを出さず、まず「相手が何に困っているか」を見る。傾聴と信頼づくりのお手本です。
二人のしゃべりだけで進む物語。言葉を「受けて・返す」テンポと間の取り方を観察します。
「この人はこういう人」という思い込みが、話すうちにほどけていく。決めつけずに問いかける力を学びます。
対立するチームが一つになるまで。ぶつかり合う相手と、どう言葉を交わして歩み寄るかを考えます。
差別や理不尽の中で、感情に流されず自分を保つ。怒りとの向き合い方を学びます。
立場の違う人をどう動かすか。理と情を使い分ける、大人の説得の技術を読み解きます。
自分を認めることが、伝える力の土台になる。自己肯定とアサーティブのつながりを考えます。
映画を見る前に、子どもに「今日は映画を見る人ではなく、コミュニケーション探偵になってね」と伝えます。探すのは、次の5つ。
各回の教材は、上のシリーズ一覧の各カードからダウンロードできます。まず試すなら第1回がおすすめ。生徒用はワークシート、教員用は授業の流れ・発問例・背景知識・鑑賞時の配慮までまとめています。